サイト開設1周年記念!!(仮)

織「サイト開設1周年記念!!(仮)ドンドンパフパフ~~!!」

 

キ「織、(仮)ってなんだよ?」

 

菜「そーそー(仮)って何?」

 

織「あのね……それはね……∑(゜Д゜;≡;゜Д゜)Σ≡≡≡≡≡ヘ(; >д<)ノ ニゲロ~!!」

 

キ「あ!!こら!!逃げんな!!作者!!!」

 

織「ひぃ~~!!ごめんなさぁ~い!!!」

 

 

★☆★☆★

 

 

菜「全く。キルア、面倒やから追い駆けんくていいよ。」

 

キ「ホントにいいのかよ?」

 

菜「いいのいいの。奴の事やからそのうちちゃんと(仮)がないやつするやろ。」

 

キ「それならいいんだけどさ。」

 

ヒ「なに?なんだか楽しそうだね??★」

 

菜「うわ!ヒソカ!!びっくりするから勝手に湧いて出てこんといて。」

 

イ「酷い言われようだね?ヒソカ。」

 

キ「うわ!兄貴!!」

 

菜「だから、ヒソカもイル兄もどっから湧いて……痛ぃです……。」

 

イ「人を蛆虫みたいに言わないでくれる?」

 

菜「ずいまぜん……。」

 

ヒ「で?織追いかけなくて本当にいいのかい?1周年なんだろ?」

 

菜「あ~いいのいいの。

そのうちちゃんと書くって。由が。」

 

キ「うわ~うちの作者に全く期待しないところが菜々実の凄いとこだよな。」

 

菜「だって、今までも基本は由が記念物は書いてるし。

うちの作者なんてそんなもん、そんなもん。」

 

キ「なんか俺、織可哀想になってきたかも……。」

 

シ「そうだね。ここ数日頑張ってたけど。」

 

イ「そうそう。一気に書いたと思ったらまた止まってるしね。

しかも俺出番ないし。」

 

シ「うん。代わりに俺なんだか良く出てきて気分いいかも。」

 

菜「ってシャル!?何時の間に!?」

 

シ「え?4つ上俺だけど?」

 

ヒ「最近僕たちばっかりだから、イルミは由の方での出番だけみたいだね★」

 

キ「俺なんてどっちもほとんど出番ないし……。」

 

菜「ホンマや!キルアの小説じゃなかった?これって?」

 

織「最初はそのつもり遣ったけど、菜々実に愛着でてしまいまして……

菜々実の小説に切り替えました。ごめんなさい。」

 

菜「あれ?帰って来たんや。」

 

織「うん。楽しそうやったから。」

 

ヒ「で?1周年記念何を企ててるんだい★?」

 

織「んっとね~お決まりの3人娘コラボ!!」

 

シ「じゃ旅団の俺達は今回は関係なしなんだ?」

 

織「うんん。やっぱり1周年やから総出のつもり。」

 

キ「それってやばくない?総出なんてしたら収集つかなくなるんじゃん。」

 

織「んっと……もともと収集ついてないからいいの。」

 

全員「…………。」

 

織「ちょっと!全員黙るの止めてくれん!?

まるで私が出来そこないの作者みたいやんか!!!ヽ(`Д´#)ノ」

 

全員「…………。」

 

織「大丈夫!!由が頑張るから!!(*´・ω`)y━・~~ 」

 

全員「お前も頑張れよ!!!!」

 

織「il||li ショボーン(-ω-` )ショボーン il||li」

 

 

 

 

皆様記念コラボにご期待を!!wwwwwww